【千林大宮マッサージ】昼夜の寒暖差に気を付けて！

どうもベスパです！

１０月も下旬になっていますが、日中はまだ半袖で十分な日が続いてますが、例年こんなに暖かかったでしたっけ？（笑）

ただ、一日を通して気温差が大きいため、自律神経の乱れには十分ご注意下さいね！

自律神経は、皆さん良く耳にする「交感神経」と「副交感神経」に分かれ、全身のほとんどの器官を支配している神経になります。
例えば、心臓の拍動を増加させるのが交感神経、抑えるのが副交感神経というように、二つの神経は相反する働きをしています。それが、身体の内と外の環境によって自動的に切り替わりながら調整し合っているんです。

ですが、寒暖差が激しくなることで、うまく調整機能が働かずに身体に不調が出てしまいます。

自律神経が乱れることで、「イライラ」や「倦怠感」、「睡眠不足」などのダメージを受けやすくなります。当店でも自律神経の乱れからくる不調を持って来られるお客様も多く、特に３０代、４０代の方に多く見られます。

また、寒暖差による肉体的な不調では、頭痛やめまい、首こり、肩こりなどを引き起こすほか、冷え性やだるさ、食欲不振なども起こすこともあります。

特に不調となる原因が分からないと思われる場合は、寒暖差による不調を疑ってみても良いかもしれません。

当店では、寒暖差によるこれらの不調の方へも対応しておりますので、ぜひ一度お試しください☆